良い薬
名前:武蔵野ラグビー関係者日付:2011/06/20 10:58:38
昨日の法政大学とのチャリティマッチ・・・
もう少し戦えたのではないかと選手自身が感じているとは思うけれども、点差は点差!!これが現実だし、現時点での成蹊の実力であることをしっかりと受け止めていかないと駄目でしょう。
沢山の武蔵野市内のラグビー関係者の眼前で「ぼこぼこ」にされた屈辱をどれほどの選手達が感じたのか・・・それが大切です。
あの試合では将来「成蹊でラグビーをやりたい」とは誰も思わないはず・・・。
みなはそういう夢を与える役目もあるのです。衆人の前でぼこぼこにされるチームには誰も入りたくありません。
もっと自覚をもって、戦ってください。