SRFCダイアリー
武蔵大学戦
2016/05/15(日) 23:19
ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は4年マネージャー若奈真衣が担当させていただきます。
本日は成蹊大学けやきグラウンドにて四大学運動競技大会第一戦目となる武蔵大学との試合を行いました。

田中(1年)

渡邊(4年)
昨日のジャージ授与式では、メンバーに選ばれた23名の選手たちが熱い想いを口にしていました。
ゲームキャプテンを務める渡邊からは「赤黒ジャージを着て戦えることに誇りを持とう」と話しがありました。
試合では、初めて赤黒ジャージを着る選手も多く、アップから緊張感に溢れていました。
前半アグレッシブなプレーが随所に見られ、大きくボールを前に運ぶ場面もありましたが、武蔵大学の粘り強いタックルや自分たちのペナルティーからなかなかトライを取りきることができませんでした。

久保田(4年)
19対21と2点差で迎えた後半、勝ちたいという執念からがむしゃらなプレーが多く見受けられました。
上級生中心に大きな声を出し、ゲームをコントロールしていました。

茂木(3年)
結果は29対38と敗北してしまいましたが、チームとして、個人として何が足りないのか、明確な課題を見つけることのできた試合となりました。
また、赤黒ジャージを着て戦うことの責任感や緊張感を肌で感じる事ができたと思います。
春シーズンは毎週試合が続きます。
試合を通して課題を見つけ、その課題を練習で一つ一つ修正していこうと思います。
本日も会場まで足をお運びくださいました皆様、誠にありがとうございました。
来週末には専修大学との試合が行われます。皆様のご声援心よりお待ちしております。
ご精読ありがとうございました。
本日は4年マネージャー若奈真衣が担当させていただきます。
本日は成蹊大学けやきグラウンドにて四大学運動競技大会第一戦目となる武蔵大学との試合を行いました。

田中(1年)

渡邊(4年)
昨日のジャージ授与式では、メンバーに選ばれた23名の選手たちが熱い想いを口にしていました。
ゲームキャプテンを務める渡邊からは「赤黒ジャージを着て戦えることに誇りを持とう」と話しがありました。
試合では、初めて赤黒ジャージを着る選手も多く、アップから緊張感に溢れていました。
前半アグレッシブなプレーが随所に見られ、大きくボールを前に運ぶ場面もありましたが、武蔵大学の粘り強いタックルや自分たちのペナルティーからなかなかトライを取りきることができませんでした。

久保田(4年)
19対21と2点差で迎えた後半、勝ちたいという執念からがむしゃらなプレーが多く見受けられました。
上級生中心に大きな声を出し、ゲームをコントロールしていました。

茂木(3年)
結果は29対38と敗北してしまいましたが、チームとして、個人として何が足りないのか、明確な課題を見つけることのできた試合となりました。
また、赤黒ジャージを着て戦うことの責任感や緊張感を肌で感じる事ができたと思います。
春シーズンは毎週試合が続きます。
試合を通して課題を見つけ、その課題を練習で一つ一つ修正していこうと思います。
本日も会場まで足をお運びくださいました皆様、誠にありがとうございました。
来週末には専修大学との試合が行われます。皆様のご声援心よりお待ちしております。
ご精読ありがとうございました。