SRFCダイアリー
帝京大学戦
2019/09/01(日) 22:22
ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は4年マネージャー齋藤樹が担当致します。
本日は菅平サニアパークメイングラウンドにて、関東大学ラグビー対抗戦一部の開幕戦となる帝京大学との試合が行われました。
先制点を相手に許すも、前半13分に4番甲斐がトライし、10番鈴木のゴール成功。
一時的ではありますが、帝京大学相手に7対10という点差まで近付きます。
今回の試合で私は場内アナウンスを担当しておりましたが、同期プレーヤーのトライに興奮し、アナウンスの際は思わず声高になってしまいました。
同期だけでなく、後輩のめまぐるしい成長にも目を奪われました。
今年の合宿で新人賞を受賞した9番田村は、華麗なステップで相手を抜き、持ち前の俊足でトライの一歩手前まで駆け抜くプレーで会場を沸かせました。
惜しくも点数には繋がりませんでしたが、今後の活躍にも期待したいと思います。
7対78でノーサイド。
帝京大学が勝利を収めました。
今回の試合の反省点を振り返り、甲山組一丸となって、今後の試合に向けて精進して参ります。
本日は遠方にもかかわらず、父兄の皆様、OB・OGの皆様、ファンクラブの皆様、たくさんの応援を誠にありがとうございました。
来週再来週と試合が続きますので、スタッフ一同今後も選手のサポートに尽力して参ります。
本日は4年マネージャー齋藤樹が担当致します。
本日は菅平サニアパークメイングラウンドにて、関東大学ラグビー対抗戦一部の開幕戦となる帝京大学との試合が行われました。
先制点を相手に許すも、前半13分に4番甲斐がトライし、10番鈴木のゴール成功。
一時的ではありますが、帝京大学相手に7対10という点差まで近付きます。
今回の試合で私は場内アナウンスを担当しておりましたが、同期プレーヤーのトライに興奮し、アナウンスの際は思わず声高になってしまいました。
同期だけでなく、後輩のめまぐるしい成長にも目を奪われました。
今年の合宿で新人賞を受賞した9番田村は、華麗なステップで相手を抜き、持ち前の俊足でトライの一歩手前まで駆け抜くプレーで会場を沸かせました。
惜しくも点数には繋がりませんでしたが、今後の活躍にも期待したいと思います。
7対78でノーサイド。
帝京大学が勝利を収めました。
今回の試合の反省点を振り返り、甲山組一丸となって、今後の試合に向けて精進して参ります。
本日は遠方にもかかわらず、父兄の皆様、OB・OGの皆様、ファンクラブの皆様、たくさんの応援を誠にありがとうございました。
来週再来週と試合が続きますので、スタッフ一同今後も選手のサポートに尽力して参ります。