SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は、先日行われた慶應義塾大学戦を振り返って2年/SO諸藤陸選手と1年/PR/HO/板垣航太選手にインタビューをして参りました。

日頃から多くのご声援ありがとうございます。
慶應義塾大学戦では自分は後半からの出場でした。
個人としてはディフェンスにフォーカスして、試合に臨みましたが、慶應義塾大学の選手と自分を比べると、スキルの差がとてもあることを痛感しました。
しかし、チームや個人としても通用する部分はあったので日頃の練習からより厳しく行い課題を修正して、後半戦に臨みたいと思います。
今後ともご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。
諸藤陸

(1年松原、2年諸藤、1年箱田)

先日の慶應義塾大学戦では、たくさんのご声援をいただき誠にありがとうございました。
慶應義塾大学戦は前半戦のフォーカスとして試合に臨みました。
しかし、試合では終始相手のコンタクト力に圧倒されてしまいました。
帝京大学、明治大学とトライを取ることが出来たのですが、今回の試合は自分達のアタックをすることが出来ず無得点で終わってしまいました。
次戦の早稲田大学戦では、この3戦の反省を踏まえ、自分達の強みを生かせるようにこの2ヶ月間しっかりと準備をしていきたいです。
最後になりますが、今後ともご声援の程宜しくお願い申し上げます。
板垣航太

(3年山本、1年千葉、1年板垣)

夏らしい暑さは一変し、だんだんと肌寒さを感じるようになってきました。
季節の変わり目ですが体調管理にも気をつけて、万全の状態で次の試合に臨むことができるよう日々練習に取り組んで参ります。