SRFCダイアリー
1年間を振り返って -安達真帆-
2020/01/20(月) 12:00
ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は2年マネージャーの安達真帆が担当致します。
まず初めに、今シーズンも多大なるご支援、ご声援、誠にありがとうございました。
この場をお借りし御礼申し上げます。
昨年を振り返ると、私は夏に留学から戻り、夏合宿からの参加でしたが、とても濃く早い1年間だったと感じてます。
昨年は、新入生マネージャーが残念ながら入りませんでした。
しかし4年の先輩方を筆頭にマネージャー全員が団結し選手をサポートする事に努めて参りました。
それと同時に先輩方の姿を見て、まだまだ自分に足りないものが沢山ある事を痛感しました。
私自身学年が上がることをしっかりと自覚し、自分の仕事を全うし、同期のマネージャーと支えあいながら選手を全力でサポートしていくことを、目標としています。
入れ替え戦では非常に悔しい思いをしました。
しかし落ち込み悲しむのではなく、この経験を糧にチーム全体が次の目標に気持ちを切り替え、そして選手がより良い環境で練習に励めるよう、今まで以上に全力で選手をサポートして参ります。
今年も引き続き成蹊大学ラグビー部への、ご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。
本日は2年マネージャーの安達真帆が担当致します。
まず初めに、今シーズンも多大なるご支援、ご声援、誠にありがとうございました。
この場をお借りし御礼申し上げます。
昨年を振り返ると、私は夏に留学から戻り、夏合宿からの参加でしたが、とても濃く早い1年間だったと感じてます。
昨年は、新入生マネージャーが残念ながら入りませんでした。
しかし4年の先輩方を筆頭にマネージャー全員が団結し選手をサポートする事に努めて参りました。
それと同時に先輩方の姿を見て、まだまだ自分に足りないものが沢山ある事を痛感しました。
私自身学年が上がることをしっかりと自覚し、自分の仕事を全うし、同期のマネージャーと支えあいながら選手を全力でサポートしていくことを、目標としています。
入れ替え戦では非常に悔しい思いをしました。
しかし落ち込み悲しむのではなく、この経験を糧にチーム全体が次の目標に気持ちを切り替え、そして選手がより良い環境で練習に励めるよう、今まで以上に全力で選手をサポートして参ります。
今年も引き続き成蹊大学ラグビー部への、ご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。