SRFCダイアリー
1年間を振り返って -倉地杏奈-
2021/01/25(月) 12:00
ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は1年マネージャーの倉地杏奈が担当いたします。
まず初めに、今年度も成蹊大学ラグビーフットボール部にご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
今年度を振り返りますと、私にとって慣れない土地での大学生活で非常にあっという間に感じた年でした。
経験したことのない新型コロナウイルスが流行し、なかなか大学に通えない中、成蹊大学ラグビー部に出会いマネージャーとして入部しました。
私は、これまでラグビーという競技とは無縁な環境で育ってきました。
そのため、マネージャーの仕事を覚えることに精一杯で同期を含め先輩方にご迷惑をおかけしたと思います。
そのような中、一つひとつの仕事を丁寧に教えてくださった先輩方にはとても感謝しております。
公式戦が近くなると選手の顔色が変わり、より一層一生懸命練習に取り組む姿に刺激を受け、私自身も感化されました。
部活動ができることに感謝し、マネージャーとして少しでもチームに貢献できるよう日々精進してまいります。
最後になりますが、保護者の皆様をはじめ卒業生の皆様、学園関係者の皆様、応援してくださっている皆様、2021年度も成蹊大学ラグビーフットボール部への変わらぬ温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
本日は1年マネージャーの倉地杏奈が担当いたします。
まず初めに、今年度も成蹊大学ラグビーフットボール部にご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
今年度を振り返りますと、私にとって慣れない土地での大学生活で非常にあっという間に感じた年でした。
経験したことのない新型コロナウイルスが流行し、なかなか大学に通えない中、成蹊大学ラグビー部に出会いマネージャーとして入部しました。
私は、これまでラグビーという競技とは無縁な環境で育ってきました。
そのため、マネージャーの仕事を覚えることに精一杯で同期を含め先輩方にご迷惑をおかけしたと思います。
そのような中、一つひとつの仕事を丁寧に教えてくださった先輩方にはとても感謝しております。
公式戦が近くなると選手の顔色が変わり、より一層一生懸命練習に取り組む姿に刺激を受け、私自身も感化されました。
部活動ができることに感謝し、マネージャーとして少しでもチームに貢献できるよう日々精進してまいります。
最後になりますが、保護者の皆様をはじめ卒業生の皆様、学園関係者の皆様、応援してくださっている皆様、2021年度も成蹊大学ラグビーフットボール部への変わらぬ温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。