SRFCダイアリー
1年間を振り返って -米山徹朋-
2021/01/31(日) 12:20
ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は3年分析の米山徹朋が担当いたします。
まず初めに、本年度も御父兄、OB会、そしてファンクラブの皆様の多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございました。
今年度は困難な状況が続きましたが、そのような中でも「横の繋がり」を築くことが出来た1年でもありました。
まずは、体育会団体との繋がりです。
課外活動再開の実現に向けて、体育会本部を中心に体育会団体が一丸となって新型コロナウイルス感染予防ノウハウの共有などに取り組みました。
その中で、弊部は活動再開に向けて積極的に対応し、対抗戦B優勝という結果を残し体育会を盛り上げることが出来たと思っております。
来年度も成蹊大学体育会のベンチマークとなれるよう活動してまいります。
次は、対抗戦Bグループ所属大学との繋がりです。
コロナ禍の対抗戦Bグループを盛り上げるために合同企画に取り組みました。
他大学のプレイヤーとの交流は今までにもありましたが他大学のスタッフとの交流の機会はあまりなかったので、この合同企画はとても刺激的でした。
他大学のスタッフから学んだことは部内に還元していきたいと思います。
今年度は例年とは違う環境だからこそ挑戦出来たことも多くありました。
来年度は、創部100周年に向けて対抗戦Aグループという舞台と勝つ文化を創ることが出来るよう精進してまいります。
今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日は3年分析の米山徹朋が担当いたします。
まず初めに、本年度も御父兄、OB会、そしてファンクラブの皆様の多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございました。
今年度は困難な状況が続きましたが、そのような中でも「横の繋がり」を築くことが出来た1年でもありました。
まずは、体育会団体との繋がりです。
課外活動再開の実現に向けて、体育会本部を中心に体育会団体が一丸となって新型コロナウイルス感染予防ノウハウの共有などに取り組みました。
その中で、弊部は活動再開に向けて積極的に対応し、対抗戦B優勝という結果を残し体育会を盛り上げることが出来たと思っております。
来年度も成蹊大学体育会のベンチマークとなれるよう活動してまいります。
次は、対抗戦Bグループ所属大学との繋がりです。
コロナ禍の対抗戦Bグループを盛り上げるために合同企画に取り組みました。
他大学のプレイヤーとの交流は今までにもありましたが他大学のスタッフとの交流の機会はあまりなかったので、この合同企画はとても刺激的でした。
他大学のスタッフから学んだことは部内に還元していきたいと思います。
今年度は例年とは違う環境だからこそ挑戦出来たことも多くありました。
来年度は、創部100周年に向けて対抗戦Aグループという舞台と勝つ文化を創ることが出来るよう精進してまいります。
今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。