SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は1年マネージャーの小串美結が担当いたします。

はじめに、今年度も成蹊大学ラグビー部への多大なるご支援、ご声援をいただきまして、誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
また、このコロナ禍において活動できたことも感謝いたします。

この1年を振り返りますと、「挑戦」の1年だったと言えると思います。
私は今までラグビーとは全く無縁の人生を送ってきたため、ラグビー部に入部することは私にとって大きな挑戦でした。
また、マネージャーという仕事を経験したことがなかったため、新しい環境で生活することは大きな刺激になりました。

はじめはラグビーのルールもマネージャーの仕事も分からず大変なこともありましたが、私はこの1年でラグビーが好きになりました。なぜなら、想像以上に大変な仕事が多かった反面、大きなやりがいも感じたからです。
また、入替戦を経験して、益々マネージャーとして部活に貢献したいという気持ちが強くなりました。

来年度は周りをよく見て行動し、自分ができることは何なのかをしっかりと考えられるよう努めてまいります。
また、責任感を強く持ち、より成長する2年目にしていきたいです。

最後になりますが、2022年度も引き続き成蹊大学ラグビーフットボール部への温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。