SRFCダイアリー

11月2日

2022/11/02(水) 22:00

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は10月30日に行われた東京大学戦を振り返って、3年/SO.CTB髙島大聖と2年/CTB.WTB.FB豊島京典にインタビューをしてまいりました。 

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
3年の髙島大聖です。

先日の東京大学戦では多大なるご声援、ありがとうございました。
対抗戦Bグループ5戦目となる東京大学戦では前後半を通じて東京大学の固いディフェンス、徹底されたハイパントラグビーに苦戦を強いられました。
春シーズンに比べ今の成蹊は接点での強度が下がっていることが、ここ5戦を思うように戦えていない理由だと私は思います。

自分達は対抗戦Aグループに相応しいチームだという「プライド」が足りないように思えます。
自分はあまり精神論が好きではありませんが、ラグビーのコンタクトプレーでは8割が気持ちだと考えており、今後の試合では選手全員、頭のネジを一本外すくらいの気持ちで臨んでいきたいと思います。
今後とも多大なるご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
髙島 大聖


ホームページをご覧の皆様こんにちは。
2年の豊島京典です。

先日の東京大学戦では、試合には勝利したものの、点差の通り危ないシーンの多い試合になりました。
敵陣でのプレーやランでの突破でチャンスを生み出すものの、ミスで得点に繋げることができなかったことが反省点だと感じました。
バックスのフォーカスである「取りきる」を達成するために、今後はミスなくチャンスを確実にトライに結びつけるように練習に励みたいと思います。

今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。
豊島 京典