SRFCダイアリー
1年間を振り返って -倉地杏奈-
2023/01/16(月) 00:00
ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は3年マネージャーの倉地杏奈が担当いたします。
初めに、今年度も成蹊大学ラグビーフットボール部にご支援、ご声援いただきまして誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
この1年間を振り返りますと、2022年度シーズンは様々な経験をさせていただき、成長できた1年であったと感じております。
外商担当として、夏合宿実施に向けてコロナウイルスの影響により例年通りにホテルの手配ができず、菅平周辺のホテルに40件ほど電話をかけるなど試行錯誤の日々でした。
私自身、入部以来初めての合宿というこもあり、ホテルの手配の前準備から合宿終了まで選手が充実した環境で練習を行えるよう全力で取り組んでまいりました。
また、6月から入替戦に向けてグッズ制作とバスツアーの企画を進めてまいりました。
去年の入替戦を振り返り、1人のマネージャーとして勝つために何ができるのかを考え、1・2年生の部員と共に観客動員数を増やし、声援で圧倒することを目標としました。
弊部は、バスツアーやグッズを制作する資金がありませんでしたが、OBの方々やファンクラブの方々から多くのアドバイスとご支援をいただき、現役部員やOB・OGの方々と共にこの企画を実行することができたと感じております。
この経験を通して、改めて成蹊大学ラグビーフットボール部は多くの方々の支えと応援のもとに活動することができ、対抗戦Aグループ昇格を果たすことができたと実感しました。
来年度から最上級生として、対抗戦Aグループという舞台で試合をできることに感謝し、選手が活躍できる環境を後輩マネージャーと共に創り上げてまいります。
最後になりますが、保護者の皆様をはじめ、OB・OGの皆様、学園関係者の皆様に感謝申し上げます。
来シーズンも弊部への変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日は3年マネージャーの倉地杏奈が担当いたします。
初めに、今年度も成蹊大学ラグビーフットボール部にご支援、ご声援いただきまして誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
この1年間を振り返りますと、2022年度シーズンは様々な経験をさせていただき、成長できた1年であったと感じております。
外商担当として、夏合宿実施に向けてコロナウイルスの影響により例年通りにホテルの手配ができず、菅平周辺のホテルに40件ほど電話をかけるなど試行錯誤の日々でした。
私自身、入部以来初めての合宿というこもあり、ホテルの手配の前準備から合宿終了まで選手が充実した環境で練習を行えるよう全力で取り組んでまいりました。
また、6月から入替戦に向けてグッズ制作とバスツアーの企画を進めてまいりました。
去年の入替戦を振り返り、1人のマネージャーとして勝つために何ができるのかを考え、1・2年生の部員と共に観客動員数を増やし、声援で圧倒することを目標としました。
弊部は、バスツアーやグッズを制作する資金がありませんでしたが、OBの方々やファンクラブの方々から多くのアドバイスとご支援をいただき、現役部員やOB・OGの方々と共にこの企画を実行することができたと感じております。
この経験を通して、改めて成蹊大学ラグビーフットボール部は多くの方々の支えと応援のもとに活動することができ、対抗戦Aグループ昇格を果たすことができたと実感しました。
来年度から最上級生として、対抗戦Aグループという舞台で試合をできることに感謝し、選手が活躍できる環境を後輩マネージャーと共に創り上げてまいります。
最後になりますが、保護者の皆様をはじめ、OB・OGの皆様、学園関係者の皆様に感謝申し上げます。
来シーズンも弊部への変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。