SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は2年マネージャーの安藤志保が担当いたします。

本日は、関東大学春季交流大会最終戦となる青山学院大学戦に向けた最終調整が行われました。
どの試合も選手一同、熱い気持ちで挑んでまいりましたが、明日の青山学院大学戦にはより一層気持ちが入っているように感じました。

主将の髙島(4年/成蹊)は、ジャージ授与式にて、必ず倒したい相手であることを述べた上で、「これまで準備してきたことに自信を持ち、たとえミスをしてもグラウンドには14人の仲間がいる、思い切って全力でぶつかりにいこう。」とチームを鼓舞しました。

一方、明日のメンバーを支える他の部員達は藤本コーチを中心としてフィジカル強化に励みました。
苦しい表情もありましたが、それ以上に笑顔がみられる練習でした。
特に林(1年/崇徳)は全てのメニューで、自分よりも体の大きな先輩達へ食らいつき、1年生らしい物怖じしないプレースタイルを見せました。

いよいよ明日の試合で春のシーズンも幕を閉じます。皆様からの温かい応援は選手達の1番の原動力となっております。
最後になりますが、これからも成蹊大学ラグビーフットボール部へのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。