SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は3年マネージャーの太田千菜美が担当いたします。

練習の後半、ゲーム形式のメニューが行われました。
私がウォーターを担当したアクセラーズ(Jr.チーム)では宮本寛隆(1年/東海大相模)の存在が目立ちました。
トークの時間では毎回率先して発言。
プレーのことはもちろん、上級生も多くいる輪の中で「アドバイスが抽象的すぎる、もっと具体的に話そう。」と指摘するなどチームの中心となって頑張っていました。

今となっては日常の光景ですが、昨年、古橋(2年/学生コーチ)が入部当初から2つ3つ年上の先輩方をビシバシ指導する姿はとても衝撃的でした。
しかし、このように下級生がのびのびとできる雰囲気は弊部の良さだと感じます。
選手たちを見習って、私も後輩の気付きや提案を存分に取り入れるよう、心掛けたいと思います。

今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。