SRFCダイアリー
昇格だけを考える -黒田雄大-
2024/03/13(水) 00:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新4年、岐阜県立各務原高校出身の黒田雄大です。
平素より多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。
昨シーズンは、入替戦で日本体育大学に敗北し、降格という結果でシーズンを終える事となり、悔いの残るシーズンとなりました。
個人としても、試合に出場させていただいたものの、一番重要な入替戦でチームが負けている残り少ない時間帯で、頼りにされない自分に不甲斐ない限りでした。
プレー面においても、日本最高峰リーグの選手たちと戦う中で、ラグビーそのもののスキルやコンタクトの弱さを痛感する1年となりました。
特に、スターティングメンバーとして出場させていただいた筑波大学戦。
同じ大学生でここまで違いがあるのかと思わされるほど、一つ一つのスキルの高さに驚きました。
今シーズンは、この悔しさを1秒たりとも忘れず練習に励み、昇格を勝ち取ることで後輩たちが再び、対抗戦Aグループという最高の舞台に返り咲けるよう日々精進します。
幹部陣でない自分たちが主体的に行動することで、後輩たちに信頼される学年、人間になりたいと思います。
また、プレー面においても自分の弱みであるセットプレーに真剣に向き合い、選手としても人としても最も成長できる1年間にします。
昨年の入替戦、選手入場の際、観客席からの熱気溢れる声援を鮮明に覚えています。
今年の入替戦の試合終了後には、成蹊ラガークラブの皆様と共に嬉し涙を流せるよう、1年間死ぬ気で努力していきます。
2024年も変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
(写真: 1番左)
新4年、岐阜県立各務原高校出身の黒田雄大です。
平素より多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。
昨シーズンは、入替戦で日本体育大学に敗北し、降格という結果でシーズンを終える事となり、悔いの残るシーズンとなりました。
個人としても、試合に出場させていただいたものの、一番重要な入替戦でチームが負けている残り少ない時間帯で、頼りにされない自分に不甲斐ない限りでした。
プレー面においても、日本最高峰リーグの選手たちと戦う中で、ラグビーそのもののスキルやコンタクトの弱さを痛感する1年となりました。
特に、スターティングメンバーとして出場させていただいた筑波大学戦。
同じ大学生でここまで違いがあるのかと思わされるほど、一つ一つのスキルの高さに驚きました。
今シーズンは、この悔しさを1秒たりとも忘れず練習に励み、昇格を勝ち取ることで後輩たちが再び、対抗戦Aグループという最高の舞台に返り咲けるよう日々精進します。
幹部陣でない自分たちが主体的に行動することで、後輩たちに信頼される学年、人間になりたいと思います。
また、プレー面においても自分の弱みであるセットプレーに真剣に向き合い、選手としても人としても最も成長できる1年間にします。
昨年の入替戦、選手入場の際、観客席からの熱気溢れる声援を鮮明に覚えています。
今年の入替戦の試合終了後には、成蹊ラガークラブの皆様と共に嬉し涙を流せるよう、1年間死ぬ気で努力していきます。
2024年も変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
(写真: 1番左)