SRFCダイアリー
最後の1年 -小串美結-
2024/03/21(木) 00:00
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
新4年、マネージャーの小串美結です。
初めに、昨年度はご父兄の皆様をはじめ、OB・OGの皆様、ファンクラブの皆様、そして成蹊大学ラグビー部を応援してくださる全ての皆様から多大なるご声援賜りまして、誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
昨年度は私にとって大きな気持ちの変化が生まれた1年でした。
私は新シーズンが始まりすぐに渡豪し、8ヶ月の留学生活を送りました。
8ヶ月間ラグビー部を離れていて気付いたことは、このような大きい組織で1つの目標に向かって仲間と努力できることは当たり前ではないということです。
3年生になるまではあっという間に時間が過ぎ、部活があること、部員に会うことが当たり前になっていましたが、その時間がどれほど貴重でかけがえのないものなのか改めて気付かされました。
成蹊大学ラグビー部員として活動できるのも残り1年となりました。
この1年悔いのないよう、練習中のサポートや一人暮らしご飯作りだけでなく、チームの勝利に貢献出来ることはないかを常に探し行動に移していきたいです。
それに加え、最高学年として後輩たちがのびのびと活動できる環境を作り出していきたいです。
また、本年度は「昇格」という明確で強固な目標が部員全員の中にあると思います。
選手だけでなくスタッフも一丸となり、全員で目標達成のために全力で日々の部活に取り組んでいきます。
最後になりますが、今後とも成蹊大学ラグビー部への変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
(写真: 左)
新4年、マネージャーの小串美結です。
初めに、昨年度はご父兄の皆様をはじめ、OB・OGの皆様、ファンクラブの皆様、そして成蹊大学ラグビー部を応援してくださる全ての皆様から多大なるご声援賜りまして、誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
昨年度は私にとって大きな気持ちの変化が生まれた1年でした。
私は新シーズンが始まりすぐに渡豪し、8ヶ月の留学生活を送りました。
8ヶ月間ラグビー部を離れていて気付いたことは、このような大きい組織で1つの目標に向かって仲間と努力できることは当たり前ではないということです。
3年生になるまではあっという間に時間が過ぎ、部活があること、部員に会うことが当たり前になっていましたが、その時間がどれほど貴重でかけがえのないものなのか改めて気付かされました。
成蹊大学ラグビー部員として活動できるのも残り1年となりました。
この1年悔いのないよう、練習中のサポートや一人暮らしご飯作りだけでなく、チームの勝利に貢献出来ることはないかを常に探し行動に移していきたいです。
それに加え、最高学年として後輩たちがのびのびと活動できる環境を作り出していきたいです。
また、本年度は「昇格」という明確で強固な目標が部員全員の中にあると思います。
選手だけでなくスタッフも一丸となり、全員で目標達成のために全力で日々の部活に取り組んでいきます。
最後になりますが、今後とも成蹊大学ラグビー部への変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
(写真: 左)