SRFCダイアリー
入部の決め手 -金子侑里香-
2024/04/04(木) 00:00
ホームページをご覧の皆様、こんばんは
新3年マネージャーの金子侑里香です。
本日は2日間の新歓を終え、本格的に新入生が入部してきたので、私がラグビー部に入部したキッカケをお話ししたいと思います。
私の高校にはラグビー部はなく、ラグビーとは無縁の生活を送ってきました。
そのため、ラグビー部に入部することは、全く知らない世界へ飛び込むような不安がありました。
私がラグビー部に入部したのは同期の篠花と一緒に新歓ブースに行ったことが始まりです。
全く興味がなかったラグビー部に入部を決めた1番の理由は、当時新歓を担当していた先輩のある言葉でした。
「ラグビー部に入部すれば、普通の大学生のようなキラキラした生活は送れないかもしれないけど、必ず4年間を充実できる自信はあるよ」
この言葉は私を成蹊大学ラグビー部に入ろうと勇気を与えてくれました。
入部すると怒涛の日々が待ち構えており、1年、2年とあっという間に過ぎ去りました。
しかし、今では1日1日がとても楽しく充実していたと感じます。
新歓を担当していると、2年前の私のように入りたい気持ちと不安な気持ちでいっぱいの新入生を見かけます。
新しいことを始めることはとても勇気のいることです。
しかし、成蹊大学ラグビー部に入部すれば必ず充実した大学生活を送ることができる!と今の私は胸を張って言えます。
そのためには、後悔のない充実したと思える日々を過ごせるようにマネージャーとして様々なサポートをしてまいります。
最後になりましたが、今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
新3年マネージャーの金子侑里香です。
本日は2日間の新歓を終え、本格的に新入生が入部してきたので、私がラグビー部に入部したキッカケをお話ししたいと思います。
私の高校にはラグビー部はなく、ラグビーとは無縁の生活を送ってきました。
そのため、ラグビー部に入部することは、全く知らない世界へ飛び込むような不安がありました。
私がラグビー部に入部したのは同期の篠花と一緒に新歓ブースに行ったことが始まりです。
全く興味がなかったラグビー部に入部を決めた1番の理由は、当時新歓を担当していた先輩のある言葉でした。
「ラグビー部に入部すれば、普通の大学生のようなキラキラした生活は送れないかもしれないけど、必ず4年間を充実できる自信はあるよ」
この言葉は私を成蹊大学ラグビー部に入ろうと勇気を与えてくれました。
入部すると怒涛の日々が待ち構えており、1年、2年とあっという間に過ぎ去りました。
しかし、今では1日1日がとても楽しく充実していたと感じます。
新歓を担当していると、2年前の私のように入りたい気持ちと不安な気持ちでいっぱいの新入生を見かけます。
新しいことを始めることはとても勇気のいることです。
しかし、成蹊大学ラグビー部に入部すれば必ず充実した大学生活を送ることができる!と今の私は胸を張って言えます。
そのためには、後悔のない充実したと思える日々を過ごせるようにマネージャーとして様々なサポートをしてまいります。
最後になりましたが、今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。