SRFCダイアリー

刺激的な毎日 -柘植紫音-

2024/06/14(金) 00:00

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
2年マネージャーの柘植紫音です。

近頃は気温が高く暑い日々が続いており、梅雨入りと共に早くも夏の訪れを感じております。

最近はグラウンドやマネージャー室で1年生スタッフと話す機会が増えてきました。
プライベートや部活の話などで盛り上がることも多く、日に日に距離が近くなっていることを感じてとても嬉しく思っております。
また、入部当初は部員やコーチの名前を覚えることにも苦戦していましたが、今では同期や先輩達と楽しそうに話す姿を見かけるようになり、微笑ましく感じます。
今年の1年生は人数も多く、個性豊かで部活にも良い刺激を与えてくれています。多くのことを吸収しようとするひたむきで一生懸命な姿や楽しそうに部活に取り組む姿を見る度に、私も初心を忘れずに頑張ろうと思わせてくれます。

1年生部員と接すると、自分が2年生となり先輩になったことを実感します。近頃は先輩方が私たちにして下さったような指導や接し方を、自分も出来ているのか不安になることがあります。私自身まだまだ未熟ではありますが、自分が1年生の時に感じていたような不安や辛さを少しでも取り除けるように、これからも精一杯サポートしていきたいと思います。

残りの春季シーズンもスタッフ一同、全力で選手のサポートを努めてまいります。
引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。