SRFCダイアリー
アフターマッチファンクション -金子侑里香-
2024/09/08(日) 00:00
ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は、3年マネージャーの金子侑里香が担当いたします。
本日は関東大学対抗戦第一節となる成城大学戦が行われました。
本試合は多くの皆様にご来場いただき、試合は80-10で勝利することができました。
開幕戦ということもあり選手の顔にも緊張が見られましたが、安定したプレーをみせてくれました。
本試合から、春は行われていなかったアフターマッチファンクションが開催されました。
これは試合後の交流であり、少し前まで激しいぶつかり合いをしていた選手同士が一緒に語り合う、まさに紳士のスポーツであるラグビーらしい慣習です。
アフターマッチファンクションは試合が終わったら敵味方関係ないという「ノーサイドの精神」を正しく表しているものだと感じます。
本日のアフターマッチファンクションも先程まで戦っていた選手同士が握手を交わし、話している姿はすごく感慨深く思います。
対面には自分と同じポジションの選手が座り、話が弾んでいた姿が印象的です。
私は大学からラグビーに関わるようになりましたが、このような慣習があるラグビーは奥深く、改めて素敵なスポーツだと思いました。
このような経験ができることに感謝をし、勝利という形で皆様に喜びをお届けできるよう選手のサポートに努めたいと思います。
また、皆様からの声援はいつもチームの力となっています。
今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日は、3年マネージャーの金子侑里香が担当いたします。
本日は関東大学対抗戦第一節となる成城大学戦が行われました。
本試合は多くの皆様にご来場いただき、試合は80-10で勝利することができました。
開幕戦ということもあり選手の顔にも緊張が見られましたが、安定したプレーをみせてくれました。
本試合から、春は行われていなかったアフターマッチファンクションが開催されました。
これは試合後の交流であり、少し前まで激しいぶつかり合いをしていた選手同士が一緒に語り合う、まさに紳士のスポーツであるラグビーらしい慣習です。
アフターマッチファンクションは試合が終わったら敵味方関係ないという「ノーサイドの精神」を正しく表しているものだと感じます。
本日のアフターマッチファンクションも先程まで戦っていた選手同士が握手を交わし、話している姿はすごく感慨深く思います。
対面には自分と同じポジションの選手が座り、話が弾んでいた姿が印象的です。
私は大学からラグビーに関わるようになりましたが、このような慣習があるラグビーは奥深く、改めて素敵なスポーツだと思いました。
このような経験ができることに感謝をし、勝利という形で皆様に喜びをお届けできるよう選手のサポートに努めたいと思います。
また、皆様からの声援はいつもチームの力となっています。
今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。