SRFCダイアリー

 ホームページをご覧の皆様、こんばんは。
本日は4年マネージャーの渡邊遥香が担当いたします。

本日は、対抗戦Bグループの最終戦となる明治学院大学との対戦でした。
対抗戦Bグループ全勝をかけた戦いのため、緊張感漂う中での試合となりました。

本日の試合を経て、諦めないで戦い続けることの大切さを身に沁みて感じました。
私は当日、受付を担当していたため試合を直接観戦することができませんでした。
そのため、少しでもゲームの状況が分かるよう、会場内から聞こえるアナウンスや歓声、Xの実況を頼りに、隣にいた後輩と一喜一憂していました。

後半35分ほどになって、点差は8点差で明治学院大学が優勢。
1トライでも追いつかない点差に、正直、私は焦りを感じていました。
そんな中、選手の入れ替えもあり雰囲気が変わったのか、成蹊大学の粘り強さでなんと2トライを決めることができました。
逆転した時は本当に嬉しかったです。

いつも応援してくださっている皆さまの声援も試合に出ている選手にとって、とても励みになっていたと感じています。
入替戦でも、沢山の声援を送っていただけますと選手の力になると思います。
私たちスタッフも、負けじと選手にパワーを送ろうと思いますので、ご協力いただけますと幸いです。

本日もSRFCダイアリーをご覧くださりありがとうございます。
今後とも引き続き、皆様のご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。