SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様こんばんは。
本日は3年マネージャーの篠花日向子が担当いたします。

最近、寒さが一段と厳しくなり、シーズンの終盤を迎えるこの時期。
4年生の引退を感じることが増えました。

練習や試合など日々後輩たちに指導し、大きい背中を見せてくれました。
4年生の先輩から「残り何日だね」「あと1ヶ月もない」という言葉を聞くと、寂しい気持ちになります。
下級生同士だった関係性が上級生になり、時間の経過を早く感じるのと同時に、長い時間を共に過ごしたんだなと実感します。
たくさんお世話になった先輩方には感謝でいっぱいです。

また、2年前の昇格した年に1、2年だった私たちももう上級生。
あの瞬間を後輩たちにも味わってほしいと願っています。
今シーズン最後の公式戦を「対抗戦Aグループ昇格」という最高の形で終えることができるよう、3年生として全力でサポートしてまいります。
温かい応援をよろしくお願いいたします。