SRFCダイアリー

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。 
新2年、マネージャーの中原百加です。 

初めに、昨年度はご父兄の皆様をはじめ、OB・OGの皆様、ファンクラブの皆様、そして成蹊大学ラグビー部を応援してくださる全ての皆様から多大なるご声援賜りまして、誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

昨シーズンを振り返りますと、4月に入部してから、今までの日々は、びっくりするほどあっという間だったと感じております。
毎日夜遅くまでの練習や、シーズン中はほぼ毎週末試合があり、それらの準備など、最初の頃は、体力面で大変でしたが、充実した日々を送ることができ、ラグビー部に入部してよかったと改めて感じました。

また、この1年間は、初めてマネージャーを務める私にとって、練習や試合の準備、合宿、一人暮らしご飯、ビデオ撮影、広報の仕事など、新しいことの連続でした。
初めは、ラグビーのルールや、ポジションも分からず、たくさんの失敗を繰り返してしまいましたが、選手やスタッフの皆さんのサポートのおかげでここまでやってくることができました。  

来シーズンは、この1年間で学んだことを実行しつつ、先輩方の動きをもっと観察し、吸収し、自ら考えて行動する事と、新1年生が入ってくるということを意識し、頼ってもらえる存在になるために、自分の仕事に責任感をもって行動する事が目標です。

入替戦では、日本体育大学に勝つことができず、対抗戦Bグループ残留となりましたが、対抗戦Aグループの舞台に成蹊大学ラグビー部が立てるよう、精一杯サポートしてまいります。

今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。