お知らせ
4年間を振り返って -村上宗太郎-
2021/01/10
ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は4年の村上宗太郎が担当いたします。
振り返ってみると、私にとって大学4年間のラグビーは決して楽しいことばかりではありませんでしたが、新しい経験が多くとても刺激的な毎日でした。
入部当初は高校とのレベル差から、何度も諦めそうになりましたが、優しい先輩方や同期、後輩達に恵まれ4年間続けることができました。
最後のシーズンである昨年は入部当初から、目標として掲げていた対抗戦出場という個人の目標を達成することができました。
しかし、それと同時に新型コロナウィルスにより入替戦が中止となり、チームの目標である全勝昇格が達成できないことが決まり、とても複雑な気持ちでした。
正直、入替戦が無くなったことは言葉に出来ないくらい悔しいですが、このような環境でもラグビーを最後まで続けることができたことに感謝しています。
このやり場のない気持ちは後輩たちに託し、4月からは社会人として成蹊大学ラグビー部の名に恥じないよう頑張っていきます。
来年度もご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
4年間ありがとうございました。
本日は4年の村上宗太郎が担当いたします。
振り返ってみると、私にとって大学4年間のラグビーは決して楽しいことばかりではありませんでしたが、新しい経験が多くとても刺激的な毎日でした。
入部当初は高校とのレベル差から、何度も諦めそうになりましたが、優しい先輩方や同期、後輩達に恵まれ4年間続けることができました。
最後のシーズンである昨年は入部当初から、目標として掲げていた対抗戦出場という個人の目標を達成することができました。
しかし、それと同時に新型コロナウィルスにより入替戦が中止となり、チームの目標である全勝昇格が達成できないことが決まり、とても複雑な気持ちでした。
正直、入替戦が無くなったことは言葉に出来ないくらい悔しいですが、このような環境でもラグビーを最後まで続けることができたことに感謝しています。
このやり場のない気持ちは後輩たちに託し、4月からは社会人として成蹊大学ラグビー部の名に恥じないよう頑張っていきます。
来年度もご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
4年間ありがとうございました。