お知らせ
4年間を振り返って -大竹桜-
2022/01/14
ホームページをご覧の皆様こんにちは。
本日は4年マネージャー大竹桜が担当いたします。
まず初めに、本年度も弊部にご支援、ご声援いただきまして誠にありがとうございました。
この4年間を振り返りますと、大学ラグビーに関わることで私の大学生活、たくさんの出会いや多くの貴重な経験をすることができました。
先輩や同期、後輩に恵まれたラグビー生活であり、支える事の大変さ、支えられる事の有難さを学びました。
右も左も分からず、先輩方の背中を必死に追いながらマネージャー業を覚えた1年次がつい最近のように感じます。
とても濃い4年間を過ごす事ができ、また、選手の頑張りを1番近くで応援する事ができ、私にとって一生大切な大学生活を過ごす事ができました。
そして、新型コロナウイルスの影響により、思うように練習が出来ない日々もあり、環境も大きく変化した中で、今まで以上に父母会の皆様、ファンクラブ、OB・OG、関係者各位、多くの方々に支えられて部活動を行うことができていることを強く感じてまいりました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
結果といたしましては、対抗戦グループA昇格を果たす事ができず、非常に心苦しいものとなってしまいましたが、チーム全員で一丸となり活動できたことにとても喜びを感じております。
この悔しさを糧に、今後はより一層人として成長できるよう努力し続けたいと思います。
繰り返しになりますが、4年間大変お世話になりました。
誠にありがとうございました。
来年度は後輩がまた対抗戦グループAに昇格してくれると信じ、OGとして成蹊大学ラグビー部を支援したいと思います。
改めまして、本年度も弊部にご支援、ご声援いただきました皆様ありがとうございました。
今後とも弊部へのご声援をよろしくお願い申し上げます。
本日は4年マネージャー大竹桜が担当いたします。
まず初めに、本年度も弊部にご支援、ご声援いただきまして誠にありがとうございました。
この4年間を振り返りますと、大学ラグビーに関わることで私の大学生活、たくさんの出会いや多くの貴重な経験をすることができました。
先輩や同期、後輩に恵まれたラグビー生活であり、支える事の大変さ、支えられる事の有難さを学びました。
右も左も分からず、先輩方の背中を必死に追いながらマネージャー業を覚えた1年次がつい最近のように感じます。
とても濃い4年間を過ごす事ができ、また、選手の頑張りを1番近くで応援する事ができ、私にとって一生大切な大学生活を過ごす事ができました。
そして、新型コロナウイルスの影響により、思うように練習が出来ない日々もあり、環境も大きく変化した中で、今まで以上に父母会の皆様、ファンクラブ、OB・OG、関係者各位、多くの方々に支えられて部活動を行うことができていることを強く感じてまいりました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
結果といたしましては、対抗戦グループA昇格を果たす事ができず、非常に心苦しいものとなってしまいましたが、チーム全員で一丸となり活動できたことにとても喜びを感じております。
この悔しさを糧に、今後はより一層人として成長できるよう努力し続けたいと思います。
繰り返しになりますが、4年間大変お世話になりました。
誠にありがとうございました。
来年度は後輩がまた対抗戦グループAに昇格してくれると信じ、OGとして成蹊大学ラグビー部を支援したいと思います。
改めまして、本年度も弊部にご支援、ご声援いただきました皆様ありがとうございました。
今後とも弊部へのご声援をよろしくお願い申し上げます。