お知らせ
2023年度 宍戸太郎監督・髙島大聖主将 挨拶
2023/02/27
この度大学ラグビー部監督に就任致しました宍戸太郎(1987年成蹊大学卒)です。
平素よりラグビー部に多大なるご支援とご声援を賜り誠にありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
昨年度の山崎監督のもと伊藤主将を中心とした選手たちの奮闘で4年振りに対抗戦Aグループに返り咲きを果たしたこと、またラガークラブが創部100周年を迎える記念年であること、この2つの重要な要素を伴う大切な年に監督を引き受ける責任の重さに戸惑いもありましたが、学生と共に自分自身の成長にもつながると思いお引き受けすることに致しました。
今シーズンのスローガンは「BIG UP」です。
これは日頃よりご支援・ご声援を頂いている成蹊学園関係者、ファン倶楽部の皆様、ご父兄、並びに成蹊ラガークラブの諸先輩方に対する感謝の気持ち、並びにこれから対戦する対戦校に対する敬意をこめて、日々個人として、またチームとして成長していくことを表現しております。
今年のチームに相応しいスローガンとなっていくよう努力をしてまいりますのでご期待ください。
2019年度後半より我々を悩ませ続けてきたCOVID-19も5月8日からは「感染症発生情報5類」となります。
様々な規制から解除されコロナ前の状態に戻ることが想定され、心置きなくラグビー部に集中できる環境となりますが、現場を預かる者としてはこれに油断することなく今まで以上にしっかりとした運営を心掛けて参りたいと考えております。
成蹊学園ラグビー部の特性である小中高大が1つのグランドで練習できる環境の優位性を活かし、それぞれがますます発展を遂げることができるよう学生とスタッフが精一杯努めて参りますので2023年度高島主将率いる成蹊大学ラグビーの活躍を温かく見守り、そして引き続きご声援を頂きますようにお願い申し上げます。
成蹊大学ラグビーフットボール部
監督 宍戸 太郎
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
2023年度、成蹊大学ラグビーフットボール部主将を務めさせていただきます、3年髙島大聖です。
平素より多大なるご支援、ご声援のほど誠にありがとうございます。2月26日より2023年度成蹊大学ラグビーフットボール部の新体制が始動致しましたので部員を代表してご挨拶させていただきます。
昨年度は対抗戦Bグループ優勝そして対日本体育大学の入替戦での勝利という素晴らしい結果を残すことができ、対抗戦Aグループへの昇格という3年間夢見てきた目標を達成することが出来ました。
この結果は日頃より応援してくださる皆様、引退された先輩の方々、選手、スタッフの力あってのものだと実感しております。本当にありがとうございました。
長く目標として掲げてきた対抗戦Aグループという舞台は、これまでより確実に厳しく辛いものであると同時に、全ての大学生ラガーマンにとって憧れの舞台であると私は思います。テレビ越しに憧れていた大学最高峰のリーグでラグビーができることに、責任と誇りを胸にチーム一丸となり日々の練習に精進してまいります。
また、2023年度弊部は創部100周年を迎えます。これまでOB、OGの方々が積み上げてきた成蹊の伝統というものをしっかりと受け継ぐと共に、今までとは違う新しい成蹊のラグビーというものを体現していきたいと考えております。
対抗戦Aグループで勝ち続ける伝統のある大学になるためにも、強気に強豪大学として自覚を持ち、チームとしてのプライドを底上げしていきたいと考えております。
最後になりますが、コロナ禍にも関わらず弊部が何不自由なく日々の活動に打ち込むとができたのはOB・OG、ファンクラブ、学園関係者、成蹊大学ラグビー部を応援してくださる全ての皆様のお力添えがあってこそだと感謝しております。
今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
成蹊大学ラグビーフットボール部
主将 髙島 大聖
平素よりラグビー部に多大なるご支援とご声援を賜り誠にありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
昨年度の山崎監督のもと伊藤主将を中心とした選手たちの奮闘で4年振りに対抗戦Aグループに返り咲きを果たしたこと、またラガークラブが創部100周年を迎える記念年であること、この2つの重要な要素を伴う大切な年に監督を引き受ける責任の重さに戸惑いもありましたが、学生と共に自分自身の成長にもつながると思いお引き受けすることに致しました。
今シーズンのスローガンは「BIG UP」です。
これは日頃よりご支援・ご声援を頂いている成蹊学園関係者、ファン倶楽部の皆様、ご父兄、並びに成蹊ラガークラブの諸先輩方に対する感謝の気持ち、並びにこれから対戦する対戦校に対する敬意をこめて、日々個人として、またチームとして成長していくことを表現しております。
今年のチームに相応しいスローガンとなっていくよう努力をしてまいりますのでご期待ください。
2019年度後半より我々を悩ませ続けてきたCOVID-19も5月8日からは「感染症発生情報5類」となります。
様々な規制から解除されコロナ前の状態に戻ることが想定され、心置きなくラグビー部に集中できる環境となりますが、現場を預かる者としてはこれに油断することなく今まで以上にしっかりとした運営を心掛けて参りたいと考えております。
成蹊学園ラグビー部の特性である小中高大が1つのグランドで練習できる環境の優位性を活かし、それぞれがますます発展を遂げることができるよう学生とスタッフが精一杯努めて参りますので2023年度高島主将率いる成蹊大学ラグビーの活躍を温かく見守り、そして引き続きご声援を頂きますようにお願い申し上げます。
成蹊大学ラグビーフットボール部
監督 宍戸 太郎
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
2023年度、成蹊大学ラグビーフットボール部主将を務めさせていただきます、3年髙島大聖です。
平素より多大なるご支援、ご声援のほど誠にありがとうございます。2月26日より2023年度成蹊大学ラグビーフットボール部の新体制が始動致しましたので部員を代表してご挨拶させていただきます。
昨年度は対抗戦Bグループ優勝そして対日本体育大学の入替戦での勝利という素晴らしい結果を残すことができ、対抗戦Aグループへの昇格という3年間夢見てきた目標を達成することが出来ました。
この結果は日頃より応援してくださる皆様、引退された先輩の方々、選手、スタッフの力あってのものだと実感しております。本当にありがとうございました。
長く目標として掲げてきた対抗戦Aグループという舞台は、これまでより確実に厳しく辛いものであると同時に、全ての大学生ラガーマンにとって憧れの舞台であると私は思います。テレビ越しに憧れていた大学最高峰のリーグでラグビーができることに、責任と誇りを胸にチーム一丸となり日々の練習に精進してまいります。
また、2023年度弊部は創部100周年を迎えます。これまでOB、OGの方々が積み上げてきた成蹊の伝統というものをしっかりと受け継ぐと共に、今までとは違う新しい成蹊のラグビーというものを体現していきたいと考えております。
対抗戦Aグループで勝ち続ける伝統のある大学になるためにも、強気に強豪大学として自覚を持ち、チームとしてのプライドを底上げしていきたいと考えております。
最後になりますが、コロナ禍にも関わらず弊部が何不自由なく日々の活動に打ち込むとができたのはOB・OG、ファンクラブ、学園関係者、成蹊大学ラグビー部を応援してくださる全ての皆様のお力添えがあってこそだと感謝しております。
今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
成蹊大学ラグビーフットボール部
主将 髙島 大聖