お知らせ
慶應義塾大学戦
2015/06/06
本日、慶應義塾大学日吉グラウンドにて慶應義塾大学B対成蹊大学A、慶應義塾大学C対成蹊大学Bの試合を行いました。
Aチーム戦では、試合開始早々13番大芝優泰がトライを奪うと終始成蹊ペースでアタックし続けました。
BKはテンポよくボールを運び11番保坂遥二朗が2トライを奪います。
また、FWは春シーズン始まってから強化を続けているモールから2番澤田悠太郎がトライ。
前日の練習ではミスが目立ちましたが、試合の入りから集中してプレーができたようです。
26対7と成蹊大学リードで前半を折り返します。
後半はペナルティーが目立ちアタックの場面が少なく、自陣でディフェンスを繰り返す苦しい試合内容になってしまいました。
試合は31対52でノーサイド。
練習したことが発揮できましたが、新たな課題が見える試合となりました。
Bチーム戦では、前半後半ともに慶應義塾大学ペースで試合が進みました。
その中でもラインアウトは安定し、練習の成果を出せたようです。
結果は10対83と完敗でした。
来週末14日(日)には成蹊大学けやきグラウンドにて國學院大学との試合を行います。
Aチーム、Bチームともに本日の課題を修正し、試合に臨みたいと思います。
本日、会場まで足をお運びくださいました皆様誠にありがとうございました。
これからも変わらぬご支援、ご声援よろしくお願い致します。
Aチーム戦では、試合開始早々13番大芝優泰がトライを奪うと終始成蹊ペースでアタックし続けました。
BKはテンポよくボールを運び11番保坂遥二朗が2トライを奪います。
また、FWは春シーズン始まってから強化を続けているモールから2番澤田悠太郎がトライ。
前日の練習ではミスが目立ちましたが、試合の入りから集中してプレーができたようです。
26対7と成蹊大学リードで前半を折り返します。
後半はペナルティーが目立ちアタックの場面が少なく、自陣でディフェンスを繰り返す苦しい試合内容になってしまいました。
試合は31対52でノーサイド。
練習したことが発揮できましたが、新たな課題が見える試合となりました。
Bチーム戦では、前半後半ともに慶應義塾大学ペースで試合が進みました。
その中でもラインアウトは安定し、練習の成果を出せたようです。
結果は10対83と完敗でした。
来週末14日(日)には成蹊大学けやきグラウンドにて國學院大学との試合を行います。
Aチーム、Bチームともに本日の課題を修正し、試合に臨みたいと思います。
本日、会場まで足をお運びくださいました皆様誠にありがとうございました。
これからも変わらぬご支援、ご声援よろしくお願い致します。