お知らせ
四年間を振り返ってー板岡泰利ー
2016/01/09
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
4年の板岡泰利です。
まず始めに、2015年度も成蹊大学ラグビーフットボール部へご支援ご声援頂きまして誠にありがとうございました。
大学ラグビー4年間を振り返りますと、今年度は4年間の中で最も悩み試行錯誤を繰り返した年であったと感じています。
前年度は入れ替え戦に出場できなかったため、今年度はなんとしても対抗戦Aグループへ昇格するというチーム全体へ掛かるプレッシャー。それと共に、私自身も4年生となり上級生としての責任意識がさらに芽生えました。
昨年度と比べより同期全員で話し合う機会も増え、チームが良い方向に向かうためには今自分が4年生はどうチームに貢献できるかを日々考えていました。
その結果、私たち4年生が来年度、下級生たちに対抗戦Aグループという舞台を残すことができました。
この結果は決して4年生だけで成し遂げられたものではないと思っています。
監督、コーチ、両親、などはもちろんのことですが下級生たちも我々4年生についてきてくれたことはとても感謝しています。
後輩たちは来年度、対抗戦Aグループで戦うこととなるわけですが残留をかけて頑張ってほしいと思っています。
最後になりますがOBOGの皆様、保護者の皆様、学校関係者の皆様、成蹊大学ラグビー部ファンの皆様のご支援、ご声援はチームの原動力となります。2015年度は誠にありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。
そして、2016年度成蹊大学ラグビーフットボール部も引き続きよろしくお願い致します。
4年の板岡泰利です。
まず始めに、2015年度も成蹊大学ラグビーフットボール部へご支援ご声援頂きまして誠にありがとうございました。
大学ラグビー4年間を振り返りますと、今年度は4年間の中で最も悩み試行錯誤を繰り返した年であったと感じています。
前年度は入れ替え戦に出場できなかったため、今年度はなんとしても対抗戦Aグループへ昇格するというチーム全体へ掛かるプレッシャー。それと共に、私自身も4年生となり上級生としての責任意識がさらに芽生えました。
昨年度と比べより同期全員で話し合う機会も増え、チームが良い方向に向かうためには今自分が4年生はどうチームに貢献できるかを日々考えていました。
その結果、私たち4年生が来年度、下級生たちに対抗戦Aグループという舞台を残すことができました。
この結果は決して4年生だけで成し遂げられたものではないと思っています。
監督、コーチ、両親、などはもちろんのことですが下級生たちも我々4年生についてきてくれたことはとても感謝しています。
後輩たちは来年度、対抗戦Aグループで戦うこととなるわけですが残留をかけて頑張ってほしいと思っています。
最後になりますがOBOGの皆様、保護者の皆様、学校関係者の皆様、成蹊大学ラグビー部ファンの皆様のご支援、ご声援はチームの原動力となります。2015年度は誠にありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。
そして、2016年度成蹊大学ラグビーフットボール部も引き続きよろしくお願い致します。