お知らせ
青山学院大学戦
2016/11/06
日頃より成蹊大学ラグビーフットボール部にご支援、ご声援頂きまして誠にありがとうございます。
関東大学ラグビー対抗戦Aグループ第5戦目となる
青山学院大学との試合が熊谷ラグビー場にて11時30分より行われました。
ターゲットとしていた青山学院大学との一戦を前に、アップから緊張感が溢れていました。
前半開始早々、主将の平丸敬大選手がペナルティーキックを決め、今シーズンの対抗戦Aグループで試合で初めて先制点をあげました。
試合は、意地の張り合いで両校とも得点を許しませんでした。
ですが前半終了間際、とうとう青山学院大学にトライを許してしまいます。
3対7で迎えた後半、成蹊大学は生命線である低く早いタックルを繰り返し、相手のミスを誘います。
4年CTB大芝優泰選手や2年WTB嶋崎晃陽選手がボールを大きく前に運びますが、トライを取り切ることができません。
後半に2トライを許し、結果は3対21と敗北してしまいました。
本日も会場まで足をお運び下さいました、OB・OGの皆様、ご父兄の皆様、学園関係者の皆様、ファンクラブの皆様誠にありがとうございました。
対抗戦Aグループの試合も残り2試合になりました。
負けらない試合が続きますので、皆様の熱いご声援心よりお待ちしております。
関東大学ラグビー対抗戦Aグループ第5戦目となる
青山学院大学との試合が熊谷ラグビー場にて11時30分より行われました。
ターゲットとしていた青山学院大学との一戦を前に、アップから緊張感が溢れていました。
前半開始早々、主将の平丸敬大選手がペナルティーキックを決め、今シーズンの対抗戦Aグループで試合で初めて先制点をあげました。
試合は、意地の張り合いで両校とも得点を許しませんでした。
ですが前半終了間際、とうとう青山学院大学にトライを許してしまいます。
3対7で迎えた後半、成蹊大学は生命線である低く早いタックルを繰り返し、相手のミスを誘います。
4年CTB大芝優泰選手や2年WTB嶋崎晃陽選手がボールを大きく前に運びますが、トライを取り切ることができません。
後半に2トライを許し、結果は3対21と敗北してしまいました。
本日も会場まで足をお運び下さいました、OB・OGの皆様、ご父兄の皆様、学園関係者の皆様、ファンクラブの皆様誠にありがとうございました。
対抗戦Aグループの試合も残り2試合になりました。
負けらない試合が続きますので、皆様の熱いご声援心よりお待ちしております。